会社案内

弊社は、約70年前、野田喜三郎が苗木生産業として創業しました。

当初より、職人としての技巧を追求し、生垣用の多くの苗木を生産し続けました。

そして、昭和32年に建設・土木業として株式会社野田組を設立し、公共工事も幅広く施工してまいりました。昭和46年に分社化し、現在の野田造園株式会社の初代社長として、野田平治が就任し、それ以降は個人様の庭園を中心に、神社・寺院等の造園工事や庭園管理を事業の中心としてまいりました。現在の代表である、野田壽美夫は、50年に渡り造園職人として従事し、古くから受け継がれてきた技術を更に、本物の技巧として完成させ、80代になった今も、後進の指導に余念がありません。